【Leica M6】見分け方や違いを解説

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Leica M6(1984年発売)の製造途中である1988年会社組織変更に伴いトップカバーの文字が「Leitz(ライツ・ウェツラー)」から「Leica(ライカ)」に変更された。また「Leitz」だった赤いロゴマークも「Leica」になっている。

Leica R4から採用されたダイキャストボディーとなり強度が上がるとともに、トップカバーエッジやシャープになりまた均一化されたり、ファインダー窓が外側から接着されるようになり表面がフラット化されて塵がつきにくくなりました。

種類 発売時期 内容
M6 LHAA 1988 ライカ・ヒストリカ・アソシエーション・オブ・アメリカ20周年記念としてメンバーに配布された。トッププレートにそのロゴマークが彫刻されている
M6 プラチナ 1989 ウル・ライカ完成75周年、写真発明150年周年記念モデル。75プラチナメッキ、蛇革張り。同じ仕上げのズミルックス50mmF1.4とのセット販売。製造番号L-001からL-250、E-001からE-250、I-001からI-250、C-001からC-250、A-001からA-250の計1250台生産された
M6 ブルネイ王国記念モデル ブルネイで賓客のお土産として贈呈された。金メッキで同仕上げのMズミルックス50mmF1.4が付属する
M6 パンダ 1990 1991年までの生産分にクロームのボディに巻上げレバーシャッターダイアル巻き戻しクランクがブラッククロームの部品を使った個体があり「パンダ」と俗称されている
M6 コロンボ’92 1992 クリストファー・コロンブスアメリカ大陸発見500周年記念モデル。イタリアの代理店の注文で製造番号I-01からI-40、T-01からT-40、A-01からA-40、L-01からL-40、Y-01からY-40の計200台生産された
M6 G クリストファー・コロンブスアメリカ大陸発見500周年記念モデル。イタリアの代理店の注文で製造番号I-01からI-40、T-01からT-40、A-01からA-40、L-01からL-40、Y-01からY-40の計200台生産された
M6 SH シイベルヘグナー設立125周年モデルで、125台が生産され各方面に贈呈された
M6 チタン 1992 チタン仕上げで、トップカバーがチタンでできているわけではない。ボディ製造方式はライカM6に採用されていたダイキャストではなく真鍮プレスに戻っている。同じ仕上げのズミルックスM35mmF1.4も同時に発売された。ボディの革張りがオーストリッチ風仕上げ。
M6 香港シュミット鳥マーク入り 1993 香港のシュミットが干支の鳥と「ライカ・吉祥」の文字をトップカバーに刻印した300台限定品
M6 J 1994 ライカM3発売40周年を記念して1640台が生産された。外観はライカM3に似せてあるが巻き戻しは斜めクランク。露出計もライカM6と同様装備する。ファインダーは0.85倍。ファインダー枠は50mm、90mm、35/135mm。
M6 0.85 1998 ライカM6のファインダーを0.85倍にした。ファインダー枠は35/135mm、50/75mm、90mm。
M6 TTL 1998 TTLフラッシュに対応した。

M6 プラチナ(Platinum)

m6_platinum

(LEICA Shop®より引用)

M6 パンダ(Panda)

m6_panda

(LEICA Shop®より引用)

M6 チタン(Titan)

m6_titan

(LEICA Shop®より引用)

M6 TTL

m6_ttl

しっかりと違いを認識・理解して、しっかりとそのモノがもつ価値を見極めれる事が大事です。

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