広角?標準?望遠?焦点距離から考える。

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レンズには焦点距離があります。
50mmのように焦点距離が1つしかない固定のものを単焦点レンズ
18-55mmのように2つの数字が書かれていて、ズームが可能なものをズームレンズと言います。
※18mmと55mmではなく、18mm〜55mmである。

ズームレンズの中でも数字が大きくなれば望遠ズームレンズともいう。

レンズを焦点距離で分類する

レンズの焦点距離は、大まかには3つに分類する事ができます。

  • 広角(ワイド、短焦点)
  • 標準
  • 望遠(テレ、長焦点)

このうち、「標準」とは焦点距離が50mm前後APS-Cサイズセンサー搭載機では32mm付近)のレンズを指しています。

普通に見ている状態の人間の視覚に最も近い自然な描写が得られることから、こう呼ばれているようです。

この標準の焦点距離を基準として、数字の小さな焦点距離のレンズではより広い範囲が写るようになり、「広角」、数字が大きくなって遠くの被写体を大きく見せる焦点距離を「望遠」といいます。

焦点距離

絶対的なものではありませんが、被写体に合わせた焦点距離は下記のようになると思われます。

風景なら広角レンズ
スナップ、記念撮影なら標準レンズ
ポートレートなら望遠レンズ
スポーツや乗り物なら望遠レンズ

作例も合わせて紹介していきますが、同じモノを撮った写真ではない為、比較はできませんが、作例のような写真撮影が可能であることを理解して頂けると良いかと思います。

超広角レンズ又は魚眼レンズ

だいたいではありますが、焦点距離が18mm以下のレンズを超広角レンズと呼びます。
かなり広い画角が得られるので、近い場所から風景を収めたい時などには大活躍すると思います。

広角レンズでは魚眼レンズ(Fish-eye)と違って撮影像が歪むことはありませんが、魚眼レンズでは画像が丸く歪むのが特徴でもあります。

8mmの作例

16mmの作例(魚眼レンズ:Fish-eye)

Photograph Apple crunch by Adam Oscar on 500px Apple crunch by Adam Oscar on 500px

広角レンズ

焦点距離が18-30mmぐらいのレンズを広角レンズと呼びます。
画角が広いので、広い範囲を移す事が出来ます。自分が目で見ているよりも小さく(遠く)うつります。

20mmの作例

30mmの作例

標準レンズ

人の目に最も近い感覚で撮影できる、焦点距離が50mm前後(APS-Cサイズセンサー搭載機では32mm付近)のレンズが標準レンズと呼ばれます。

50mmの作例

望遠レンズ

標準レンズよりも焦点距離の数字が大きくなって、遠くの被写体を大きく見せる事ができるレンズを望遠レンズと呼びます。

100mmの作例

300mmの作例

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