06.キレイで見やすい写真を撮影する

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カメラ転売を含め、ヤフオク!を販路として行う転売ビジネスでは、商品写真は購入において非常に重要な要素となりますので、落札率を上げる為にも、しっかりと撮影をしていきましょう。

ただ、本来の商品よりも良く見せるわけではありません。そのような事をしてしまうと、購入後のクレームに繋がりますので、手間だけが増える事になります。ですので、本来の商品状態を正確に伝える為にも、鮮明で明るい写真を撮影していきましょう。

暗くて良く見えない商品では、購入者も不安になり落札率は下がる一方です。ビジネスとして行っているということは忘れてはいけません。

さて、商品をキレイに撮影する方法としては下記の2種類があります。

ライティング撮影
バウンス撮影

どちらの方法で撮影するにしても撮影ブースは必須となります。

◎手軽で簡単にブースを作成する方法
◎ホコリを除去してキレイな写真を撮る方法

を紹介していきます。

撮影ブースを作ってみよう。

ブース作成に必要な物

  • プラダン(サンプライ)乳白色
  • 模造紙(マス目なし)
  • 洗濯ばさみ

今回購入してきたのは、
1800mm×900mmというサイズのものになります。

このサイズですと
ブースとしてはかなり大きめのが作成できますので、
小さいもので良い場合は、
小さいサイズを購入して下さい。

※大きめのブースでは、ライティング撮影をする際、
多数のライト又は大きめライトが必要になることもあります。

まずは、下画像のように
「く」の字を2枚作成します。

撮影ブース作成

サイズは1800mmの方向を600mmに2枚カットしました。
(600mm×900mmが2枚)

900mm側を450mmのところで、片側溝のみ切込みをいれます。
(分断しないことで自立することができます。)

また、1枚で作成しないことで、
楽に収納ができるように考えています。

次に模造紙を垂れかけて、洗濯バサミで固定します。

IMG_4331

最初に切って、残った部分を天井にします。

撮影ブース作成

完成です!!

撮影ブース作成

照明ライト

ライティング撮影の場合、上から商品を照らすライトと、横から商品を照らすライトを設置します。複数個所からライトを照らす事で影が薄くなります。

ライトを商品に当てる際、ライトが直射的で強いという場合は、100円均一でも売っているトレーシングペーパーを傘代わりとして使用すると良いです。

また、カメラレンズなどの映り込みがある商品を撮影する際にはプラダンの溝が写ってしまうことがありますので、正面から見て、左向きに撮影する場合は、プラダンの一部をくり抜き、トレーシングペーパーに替えることで、溝が映ることなくキレイに撮影することができます。

ライティングでレンズ撮影

この写真は、上からのライトと左側からのライトのみで撮影しています。

バウンス撮影の場合は、スピードライトなどのカメラと連動するストロボを天井に向けて照射し、光を反射して撮影をしますので、今回のブースで作成した天井より、レフ板を使用すると、よりキレイに撮影することができます。

ホコリなどを排除する

ホコリを除去してキレイな写真を

上の写真を見てみると、レンズ面はきれいですが、黒いゴムの部分にホコリが付着しているのが見えると思います。

キレイで鮮明な写真になればなるほど、購入者の方に安心して頂くことが出来ますが、このような微細なホコリも目立ってきますので、しっかりと除去してキレイな写真を撮りましょう。

ホコリを除去する

ホコリを除去する為には、ブロワーやエアダスターを使用します。

同時に、レンズ面をキレイにする為には、
下記のようなレンズクリーニングペーパーの使用をオススメします。