2day:転売で稼ぐなら必ず出来なければいけない

メールマガジン

転売ビジネスのメリットとして言われる事の1つに『後出しじゃんけん』という表現が使われることがありますが、これは、予め販売価格が分かった上で、利益が見込めた状態で仕入れを行うことが出来る為であり、勝つことが分かっているじゃんけんという事になります。

しかし、後出しじゃんけんでも負けることがあります。
後出しじゃんけんで負けてしまう1番の原因は「ミス」によるものです。

しっかりと商品を調べずに、類似商品と間違えて仕入れをしてしまう。
相場を捉えるのではなく、自己裁量による期待値を基に仕入れをしてしまう。
商品状態の見極めが不適切。

自分でコントロール出来る仕入れミスによって出す赤字は防ぐ事が出来ます。

過去データを分析

ヤフオクで販売する場合は「オークファン」
Amazonで販売する場合は「モノレート」
ebayで販売する場合は「Sold listings」又は「Terapeak」

これらを使用し、販路に応じた商品相場を調べます。

商品にもよりますが、基本的には近々の相場から捉えていく必要があります。1年も前の相場と現在の相場とでは変動している事もありますので、販売日にも注目しながら調べていかないといけません。

徐々に下がってきている商品もあれば、一定値をキープしているもの、反対に上がってきているものなど様々な値動きの仕方があります。

回転率が高い商品の場合は、直近30日を見れば十分ですが、回転率が低い商品の場合、30日では十分なデータを得ることが出来ない事もありますので、その場合は調査期間を延ばして調べていくようにしましょう。

名前が似ている商品

世に出ている商品には、商品名が凄く似ている商品や、型番が凄く似ている商品などが溢れています。シリーズものであれば数字が違うだけというのはよくある事ですし、iPhoneのように「7」と「7s」のように一文字加わるパターンも非常に多いです。

商品名自体は一緒だけど、型番が違うということもありますので、自分が仕入れる商品は一体何なのかという事を知った上で、その商品の相場を調べなければいけません。モノが違えば当然相場も変わってくるものです。

しっかりと調べればこの手のミスは防げるのですが、この手のミスをしてしまう人が非常に多いので注意しましょう。

新品と中古での違い

中古商品の場合は、商品の状態に応じた相場を捉える必要があります。この状態というものによって相場が大きく違う商品も多数ありますので、しっかりと捉えていく事で、負けない後出しじゃんけんをする事が出来ます。

状態を捉えるのが難しい、面倒くさい等あるかもしれませんが、ソコが出来るようになるだけでビジネスの幅は広がってきますので、比例して稼ぎの幅も広がってきます。

出品者自身がしっかりと状態に応じた相場で出品してくるわけでもなければ、入札者全員が状態に応じた相場を捉えて入札してくるわけではありません。つまりは、この部分の能力をつけることで、ライバル達を一気に出しぬけるという事です。

商品状態によって相場の価格差が大きい商品ほど、そういった場面に出くわす機会が多くなってきますので、価格差が大きい商品を見つけた場合は、自分の知識としてストックしていきましょう。

カメラ転売で扱う古いカメラやレンズなんていうのは、正にこの典型的パターンになります。カメラに限ったことではありませんが、販売価格を設定する上で、知識が必要な商品というのは、相場よりも安価で購入できる事が非常に多いです。

なぜ相場よりも安く購入する事が出来るのか。

その理由は他にも様々な要因がありますが、まずはその内の1つ「知識」という事が、ここまでの流れで理解できたと思います。知識は身につけたほうが稼ぎやすくなるのは当然ですので、少しずつでも習得していく。