3day:仕入前に販売価格を知る

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ヤフオクで販売する場合は「オークファン」
Amazonで販売する場合は「モノレート」
ebayで販売する場合は「Sold listings」又は「Terapeak」

これらを使用し、販路に応じた商品相場を調べます。

ヤフオク相場はオークファンで調べる

オークファンの検索窓に商品名や型番などを入力→検索することで、過去のヤフオクにおける落札価格を知る事が出来ますが、この時に、対象商品のみ表示させることが出来ているかどうかというのは非常に大切になってきます。

対象商品以外の商品が表示されている場合、相場を捉えるのに時間がかかってしまい非効率ということもありますが、この段階では間違えて相場を捉えてしまわない為にも、対象商品のみを表示することが重要です。

検索する際に入力するキーワードは短く、且つ的確にする必要があります。キーワードが長くなればなるほど、検索結果にヒットしなくなる商品も増えてくる為、相場を捉えにくくなってしまったり、間違えた相場を捉えてしまうことにも繋がってしまいます

キーワードは極力短く(少なく)ですが対象商品のみが表示されるように、商品タイトルに必ず使われる、商品名や型番、キーワードなどを工夫して調べる必要があります。

ただし、1文字での検索や除外は避ける必要があります。1文字での検索や除外では、想定以上のものを検索したり、想定以上のものを除外してしまう事に繋がりますので、必ずキーワードは2文字以上にしましょう。

除外キーワードの活用

検索結果から除外できる機能がオークファンには備わっており、除外キーワードを活用することで対象商品のみを検索結果に表示することが出来ます。

例えば、NikonのD70というボディの相場を調べる際には
【nikon d70 ボディ】というキーワードで検索したとすると、Nikon D70以外の商品も沢山ヒットしてしまいます。

  • Nikon D70
  • Nikon D70s
  • Nikon D700
  • Nikon D7000

などですね。これらの商品には検索キーワードが含まれている為ヒットしてしまうのですが、こういった場合に除外キーワードが凄く役に立ちます。

検索キーワード → nikon d70 ボディ
除外キーワード → 70s 700 7000

このようにする事で、大方Nikon D70だけが表示されるようになります。他にも不要なものが表示される場合は、それらを除外する事が出来るキーワードを考え、除外キーワードに入力しましょう。

表示の並び替え

並び順に関しては特に決まりはありませんが、落札価格の安い順や高い順で表示するほうが、金額が正確に並びますので、相場を捉えるには見やすくなります。ただし、長い期間で検索している場合にはオススメしません。

基本的には近々の相場から捉えていく必要がありますので、長い期間で検索している場合には、「終了日の近い順」で表示するほうが、ミスなく正確に相場を捉えることが出来ます。

相場を捉える

個人売買という点。オークション形式という点。どちらを考えた場合でも、一定の価格で商品が販売されているワケではない事が理解できると思います。ですので、相場を捉える事が難しく感じてしまうかもしれません。

ここで1点注意しなければいけない事は、相場は平均ではないということ。

相場価格というのは1点を指すものではなく、相場には幅があるものだと理解しなければいけません。10,000円!ではなく、8,000円~12,000円が相場!という事になります。

8,000円で売れると想定して仕入れるのか、12,000円で売れると想定して仕入れるのかでは、仕入れやすさや在庫リスクなどが変わってきます。正確に商品状態と相場を照らし合わせた、販売予定価格からの仕入れ限度額を算出しなければいけません。

Amazon相場はモノレートで調べる

モノレートの検索窓に商品名や型番などを入力→検索することで、過去のAmazonにおける販売価格を知る事が出来ます。ですが、より確実に過去データを捉える為にもASINコードかJANコードで検索します。

このASINコードやJANコードは、商品カタログページに載っていますが、その段階で商品間違えをしない事が重要になってきます。

販売価格については、現在の価格を見るのではなく、ランキングが上昇したタイミングが、商品が売れたとみて問題ありませんので、その時の価格を正確に捉える事で初歩的なミスを防ぐことが出来ます。