4day:落札率を上げる為の入札

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オークション形式で出品されている商品は、終了時間を迎えた際に、最も高い価格で入札をしていた人が商品を落札となるのですが、終了時間が変動する出品物と、そうでない出品物とがありますので、しっかりと確認しておかなければいけません。

自動延長の設定

自動延長が設定されているオークションは、オークション終了5分前から終了までに「現在の価格」が上がった場合、終了時間が5分間延長されます。その後も、終了前5分間に価格が上がれば、何度も繰り返し延長されます。

商品によっては、出品時に設定されていた終了時間よりも、1時間以上延長になる場合も平気であるという事です。

自動延長の設定が「なし」の商品の場合は、出品時に設定された終了時間から変動することがありません。落札する為には、終了時間を迎えた際に高値で入札している必要があるので、入札はいつする方が良いでしょうか。

1日前? 1時間前? 10分前? 1分前?

・・・

自分が入札できる限度額がそもそも低ければ無理ですが、同じ価格を入札する場合であっても、終了間際であればあるほど、商品の落札できる確率は高くなります

終了間際であれば、競争相手に自分が入札した価格よりも1入札分高値を入れられるということがありません。しかし反対に、こちらは競争相手が入札した価格よりも1入札分高値で落札することが出来ます。

入札方法としては、入札限度額いっぱいの金額で入札をします。限度額いっぱいで入札したとしても、相手が入札した価格によっては、限度額いっぱいにはならずに、安価で落札することが出来ます。

落札率を上げる為の入札

オークション形式では、その商品を欲しいと思っている人が2人以上いれば価格は上昇を続けます。つまりは相手が居るからこそ価格は上昇し続けるのですから、相手が諦めたくなるような入札方法や、ミスをおかしやすくなるような入札方法で攻めなければいけません。

要は、自分がされて嫌なこと、諦めたくなること、ミスをしてしまうことを考えれば良いのですが、何故か相手にとって楽な入札のやり方をしてしまう人が多いです。

他者視点を意識し考えることで、入札方法や入札タイミングなど
どうすれば、より落札率を上げることが出来るかが見えてくるようになります。

1発で限度額いっぱいまで入札をして価格で勝負するのか、じわじわと入札+延長を繰り返して長時間勝負で相手のやる気や集中力を削ぎ落とすのか。もちろん必ずという事ではありませんが、長時間勝負に持込む方が落札率は上がります

やる気、集中力、他の同商品への意識、ミスの誘発、どれも短時間ではなく長時間の方が起こりやすくなります。

ツールの導入

長時間勝負になれば当然こちら側の労力も必要になってきますし、1日で複数の商品を落札しようと思うと、何個もの商品を入札しては追って・・・という作業をしていかなくてはいけません。

しかし私たち人間では、同時に追う事が出来る商品も限られてしまいます。また同時に追う商品が増えれば増えるほど、ミスも起こしやすくなってしまいます。

入札しようと思ったら終了していた。
入札価格をミスしてしまった。

そういった事を防ぐ為、数多くの商品に入札をしていく為にも、ツールを導入するというのは1つの大きな手段です。

入札ツールの種類

入札ツールには、1回で入札限度額をドンっと入札しか出来ないタイプと、設定した終了残り時間に1入札ずつ繰り返し行うタイプがあります。当然、後者の「入札+延長」をしてくれるタイプのツールを導入した方が良い。

ただ、ツールも完璧ではありません。

入札が行われない場合もありますし、あと1入札で、あと100円で、落札できた・・・かもしれない。という場面も少なくありません。決められた範囲内でしか入札をしませんので、その時々に応じた裁量判断が出来る人為操作の方が有利な場合もあるのです。

しかし、ツールでの入札では、熱くなってしまって無駄に追うという事にはなりませんし、なにより入札できる商品数が格段に増えるので、結果として多くの商品を落札することが出来ます。

だからと言って、ツールだけというワケではなく、人+ツールで行えば良いのです。どちらかでなければいけない。という事ではありません。どちらもやる