5day:見るべき商品の特徴

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限られた時間の中で、より効率良く仕入れ作業を行っていく為には、見るべき商品や見なくて良い商品を判断していく必要があります。取捨選択をしっかりと行う為には経験も必要になってくる部分ではありますが、経験が無くとも正しい取捨選択ができるところは沢山ありますので、下記の事は理解をしていきましょう。

見なくて良い商品

出品開始価格と即決価格が近い商品

オークション形式で出品されている商品というのは、終了時間を迎える頃には出品から最低でも数時間以上が経過しているという事になります。

開始価格:20,000円
即決価格:21,000円

このように出品開始価格と、即決価格の金額が近い商品というのは、利益の見込める商品ではないという事が判断できます。なぜなら、このような状態で出品されている商品が、利益の見込める商品であった場合、この段階まで商品は残っていることはなく既に購入されているはずです。

ですので、即決価格の金額が近い商品というのは見なくて良いです。

相場 ≦ 高値で販売する努力をしている人の商品

出品商品を正しい知識で正しい方向に、少しでも高値で販売しようと努力している人の商品は見る必要はありません。ただし、高値で販売する努力が間違っている方向に向いている人の商品は見る価値があります。あくまでも”正しい”ということが重要です。

写真、タイトル、説明、売り方、日時など、正しく出品されている商品は、基本的には相場まで上がります。

というよりも、多くの人が勘違いをしているのですが、

「A」という商品の多くが相場よりも安価に落札されているようであれば、その安価な価格が相場になるという事を理解できていない。

つまりは多くの商品は相場まで上がります
そうでなければ販売者となった場合に、私たちが困るのです。

その事については、また別記事にて詳細に記載しますが、
まずは正しい方向に努力が出来ている商品は見なくて良い商品であり、正しい方向に努力が出来ていない商品というのは狙い目ということです。

見るべき商品

上記の見なくて良い商品で挙げた反対商品は見た方が良いのですが、それだけではかなりの数の商品になってしまいます。ですので、まず初心者(=ジャンル初心者含む)の場合は、入札数を参考にしていくのも1つの手段です。

ヤフオク利用者の目的としては、少しでも安価に購入したい。ヤフオクにしかない。良い状態のものが欲しい。などの理由があるとは思います。ですので全てではありませんが、入札が入っている商品というのは、安い価格である可能性があるということです。

入札されている件数もヒントになり、
例えば1件しか入札がない場合というのは、その商品を探していた。欲しい。と思っている人が入札している可能性が高いですが、複数入札がある商品というのは競っている証拠でもありますので、安価な可能性がある

もちろん件数だけではなく、商品や価格帯によっても変わってきますので一概には言えないのですが、1つの指標になることは間違いありません。

ですので、初期段階では入札が複数件入っている商品を狙っていきながら、知識を広げていくという事をするほうが効率は良いです。

知識が広がれば、皆が見逃しているような商品に出会う機会も出てきますので、入札数に頼らずに仕入れを行っていくことが出来ます。

商品知識が無ければ、商品自体や商品状態などを見抜くことが出来ない商品というのは、競ってくる人自体も少なくなってきますので、知識を広げて行くというのは、より良い仕入れを行う上で必須の事です。