シャッター速度を簡単に理解できる動画

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デジタル一眼レフカメラの内部を10,000fpsという驚異の映像を撮影する事によって、内部の動きが良く分かります。

まずは↓の動画を見てみましょう。

こんなもの人間の目では勿論確認出来るワケないので、とても参考になる動画でした。

7dcamera

先に降りてくる幕が「先幕」
後から追いかけてくるのが「後幕」となります。

動画で使用されている7Dでは、メカ先幕シャッターの動きをCMOS内部で忠実に再現する電子先幕シャッターと、メカ後幕シャッター走行の組み合せにより、ミラーアップしたまま静音かつ低振動な撮影を実現したキヤノン独自の静音撮影モードを搭載しています。

上の画像からも、シャッター速度が速くなるほど先幕と後幕の隙間が狭くなっているのが確認できます。

先幕と後幕との隙間の広さを変えることで、露光時間を調整しているという事ですね。

露光時間が変わるという事は、映像素子に光があたる時間が変わるという事になります。

これで下記の内容も容易に理解できるはずです。

シャッタースピード(英: Shutter speed)は、カメラによる写真撮影の際、シャッターが開放され、フィルムまたは撮像素子がレンズを通した光にさらされる(露出する)時間(露光時間、シャッター速度、「SS」とも略される)をいう。この時間が短いほどシャッタースピードが速い、長いほどシャッタースピードが遅いという。