イメージセンサーとは?サイズ比較

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イメージセンサー = 撮像素子(さつぞうそし)です。
イメージセンサーには、CCDイメージセンサーやCMOSイメージセンサーがあり、「CCD」「CMOS」と略して呼ぶ事もある。

フィルムカメラでいうとフィルムに相当する部分で、レンズから入ってきた光をイメージセンサーが受けて画像を作り出します。人間の眼でいえば網膜に相当する部分です。イメージセンサーが大きいほど、より高画質な画像を得ることができます

35mmフィルムのサイズ

上の画像は最も普及していた135フィルム(35mmフィルム)のサイズです。1つの写真に使うサイズは縦26mm、横36mmとなっていおり、このフィルムサイズに近いイメージセンサーの大きさをフルサイズセンサーと言い、フルサイズセンサーを持つカメラをフルサイズ機という。

しかしフィルムからデジタルに移行する当時、35mmフィルムと同じサイズの35mmフルサイズセンサーは生産数が少なく製造コストが高価だったため、より生産数が多く画質も大きくは損なわれないサイズであるAPS-Cサイズが登場しました。
※APSフィルムのCサイズとほぼ同じ大きさのためAPS-Cサイズと呼ばれるようになりました。
※規格として厳密に決められたものではないため、メーカーや機種によりサイズに若干違いがある。

APS-Cサイズはエントリー機やミラーレス機などで標準的センサー規格として現在は主流を占めています。

サイズの違いを画像で見てみます。

イメージセンサーサイズ比較

※実際のサイズではありません。比較用の画像です。

中判サイズ
44mm×33mm
価格が非常に高価
一般の人が使うカメラではない
参考:PENTAX 645D
35mmフルサイズ
36mm×24mm
35mmフィルムとほぼ同じ大きさ
多くのプロ機、ハイアマチュア機で採用
APS-Cサイズ
23.6mm×15.8mm
多くのエントリー機やミラーレス機で採用され最も普及しているサイズ
フォーサーズ(4/3型)
17.3mm×13mm
マイクロフォサーズ4/3
オリンパス・パナソニックのデジタル一眼レフカメラで多く採用されているサイズで、ミラーレスのマイクロフォーサーズも同じサイズです
1/2.3型
5.9mm×4.4mm
安価なコンパクトデジタルカメラ(略:コンンデジ)に多く採用されているサイズ
その他
1.5型(18.7×14mm):Canonの最上位コンデジで採用
1/1.7型(7.6×5.7mm):最近のコンデジ上位機で採用
1/1.8型(7.2×5.3mm):コンデジ上位機で採用
1/3型(4.8×3.6mm):iPhone5sで採用

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